こんにちは!当ブログの管理人です。
「クラウドのIaaSって、SaaSやPaaSと何が違うの?」
「自由度が高いって聞くけど、具体的にどういうこと?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?実は、IaaSの正体は「マンションの『土地・建物・電気・水道』といった土台だけをレンタルし、中身はすべて自分で作り上げるスタイル」だと考えると、その凄さがわかります。
今回は、クラウドの三大要素の一つ、IaaSについて紐解いていきましょう!
💡 3秒でわかる!クイック要約
- 🏷️ 用語名:IaaS(Infrastructure as a Service / アイアース)
- 💡 今回の例え:『土地と建物の「骨組み」だけを借りる、究極のDIY物件』
- 📝 一言まとめ:サーバー、ネットワーク、ストレージといった「インフラ(土台)」をインターネット経由で提供するサービスです。
🔍 IaaSの特徴を深掘り!
SaaSなどと比較して、IaaSならではの「自由さ」を深掘りします。
① 壁紙も床材もOSも「自分好み」に
SaaSが「家具付きマンション」、PaaSが「キッチン完備の部屋」なら、IaaSは「コンクリート打ちっぱなしのスケルトン物件」です。OS(WindowsやLinuxなど)の種類から、メモリの容量、セキュリティ設定まで、すべて自分たちで決めて設置できます。
② 面倒な「重機(ハード)」の管理は不要
自由といっても、自分で土地を買ったり柱を立てたり(物理サーバーの購入・設置)する必要はありません。そこはオーナー(AWSやAzureなど)が担当します。「物理的な苦労はしたくないけれど、中身は徹底的にこだわりたい」というわがままを叶えてくれるのがIaaSです。
③ 必要な時だけ「部屋(スペック)」を拡張
オンプレミスと違い、部屋の広さ(スペック)を数分で変えられます。「今月は来客が多いから、リビング(メモリ)を2倍にしよう」という変更が、壁を壊す工事なしでボタン一つで行えます。
⚖️ メリット・デメリット
✅ メリット
- OSからソフトまで、あらゆるものを自由に選べる圧倒的な自由度
- ハードウェアの故障や保守を心配しなくて済む
- 特殊なシステムを構築するのに最適
⚠️ デメリット
- OSの更新やセキュリティ対策など、管理の手間(DIYの技術)がかなり必要
- 使いこなせないと、逆にコストや手間が膨らむ可能性がある
📝 管理人のまとめ
- IaaS = サーバーの土台(インフラ)だけを借りるサービス
- 「物理的な管理はしたくないが、中身は自由自在に作りたい」人向け
- AWSなどは、このIaaSの代表的な提供者
IaaSは、まさにプロのための「魔法の土地と骨組み」です。初心者がいきなり住むには少しハードルが高いですが、この仕組みがあるおかげで、世界中の複雑なシステムが安く、早く、自由に構築されているんですね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!

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