こんにちは!当ブログの管理人です。
「Webサイトを作るときに一番大事なものってなに?」
「HTMLって、具体的に何を担当しているの?」
そんな疑問をお持ちではありませんか?実は、HTMLの正体は「マンションを建てる時の『柱』や『壁』、そして『部屋の配置(間取り)』を決める設計図」だと考えると、その重要性が手に取るようにわかります。
今回は、すべてのWebページの出発点であるHTMLについて、わかりやすく紐解いていきましょう!
💡 3秒でわかる!クイック要約
- 🏷️ 用語名:HTML(HyperText Markup Language)
- 💡 今回の例え:『建物の「柱・梁(はり)・間取り」を決める基礎構造』
- 📝 一言まとめ:Webページの内容(テキスト、リンク、画像など)の「意味」や「構造」を指定するための言語です。
🔍 HTMLの特徴を深掘り!
HTMLがWebサイトの中で果たしている「土台」としての役割を深掘りします。
① 「タグ」で情報の意味を固定する
HTMLは「タグ」と呼ばれる記号を使って、文字に役割を与えます。「ここはメインの看板(h1)」「ここは一般の部屋(p)」といった具合に、建物のパーツにラベルを貼っていく作業です。これにより、ブラウザ(案内役)は「あ、ここは見出しなんだな」と正しく理解できます。
② 建物同士を繋ぐ「連絡通路(リンク)」
HTML最大の特徴は「ハイパーリンク」です。自分のマンションから、別の街のマンションへ一瞬で移動できる「どこでもドア」のようなもの。この連絡通路を張り巡らせることで、世界中の情報がクモの巣(Web)のように繋がっています。
③ デザインがない「すっぴん」の状態
HTMLだけで作られたサイトは、色も飾りもない、コンクリート打ちっぱなしの状態です。地味ですが、柱(HTML)がしっかりしていないと、あとからどれだけ豪華な壁紙(CSS)を貼っても、建物は崩れてしまいます。Webサイトにとっての「絶対に揺るがない土台」なのです。
[Image showing basic web page structure without CSS styling]
⚖️ メリット・デメリット
✅ メリット
- Googleなどの検索エンジンが「何について書かれたサイトか」を正確に理解できる
- 世界共通のルールなので、どんなブラウザでも情報を伝えることができる
⚠️ デメリット
- HTMLだけでは、おしゃれなデザインや、ボタンを押した時の動きなどは作れない
- 一箇所でもタグを閉じ忘れると、建物全体が歪んで表示されることがある
📝 管理人のまとめ
- HTML = Webサイトの「骨組み・設計図」
- タグを使って、文章や画像に「意味」を持たせるのが仕事
- リンク機能によって、世界中のマンションを繋ぐ架け橋になる
私たちが普段見ているきらびやかなWebサイトも、その裏側には必ずこのHTMLという「強固な骨組み」が存在します。目には見えにくい部分ですが、情報の「正しさ」を支える一番の功労者。Webの世界の第一歩は、このHTMLから始まるんですね。
それでは、また次の記事でお会いしましょう!
